Workstyle
土・日・祝と年末年始が休日となります。※土曜日は4週を通じ3回以内の交代休日
年間20日の有給休暇が取得できます(初年度は12日まで)。取得できなかった休暇残日数は翌年度に繰り越すことができます(前年度からの繰越日数を除く)。失効する年次有給休暇を積み立て、最大130日を長期療養目的に使用できます。
転勤休暇・慶弔休暇・長期療養休暇・介護休業休暇および介護休暇など、様々な休暇制度があります。
1年に1回に限り、勤務地から帰省地までの交通距離が250㎞をこえる場合、往復の公共交通機関の旅費を支給します。
会の借り上げ住宅に居住する場合の自己負担は、家賃(限度額あり)の30~35%となります。
産前6週間(多胎妊娠の場合は14週間)、産後8週間の休暇を取得できます。
子どもが1歳に達するまでは育児休業が可能です。保育園に入所できない場合は、2歳を超えて最初の4月に達するまで延長することができます。
小学校就学前までは、出勤時間を最大2時間遅くする、または退勤時間を最大2時間早めることができます。
子どもの病気やけがの看護のために、一人につき年間5日間の看護休暇を取得することができます。
業務上特に優れた功績があったときや、会の名誉を向上する働きがあったとき、また会が指定した資格を取得した職員は、毎年7月に表彰されます。
家族の介護・育児・本人の病気やけがなどにより、転居を伴う勤務地の変更が困難となった場合、全国勤務職員から勤務地限定職員へ転換することができます。
結婚や、出産・育児、介護、配偶者の転勤などにより退職した場合でも、制度に登録することで復職が可能になります。
新入職員研修からマネジメント研修まで、
キャリアステップ毎にスキルアップに必要な研修を整備しています。
個性と能力を伸ばし、キャリアアップをサポートします。
ビジネスマナーや酪農協職員としての基礎知識、各部門の基礎的な業務内容を理解する。
酪農の基礎知識を授業と実習を通して理解する。
酪農家での実習を通して、酪農業への理解を深める。