題 名 | 講 師 | 所 属 |
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全酪連 酪農セミナー2018・ワークショップ2018 『効率的な繁殖のための移行期管理』 ~繁殖成績改善のための栄養管理~ |
フィル・C・カルドーソ博士 | イリノイ大学畜産学部・助教授 |
全酪連 酪農セミナー2017・ワークショップ2017 『母牛と子牛の移行期 パートⅡ』 ~胎児への影響を考慮する~ |
ジェームス K・ドラックレイ博士 | イリノイ大学畜産学部・教授 |
全酪連 酪農セミナー2016・ワークショップ2016 『近未来の酪農経営に備える』 ~10年後のための酪農経営戦略~ |
ラリー・チェイス博士 | コーネル大学・名誉教授 |
全酪連 酪農セミナー2015・ワークショップ2015 『哺育・育成牛、移行期牛の管理』 ~研究と農場を結びつける~ |
ボブ・ジェームス博士 | バージニア工科大学酪農学部・教授 |
全酪連 酪農セミナー2013・ワークショップ2013 『移行期牛の栄養と管理 パートⅢ』 ~初産牛と経産牛のそれぞれに 重要な管理戦略~ |
トーマス・オバートン博士 | コーネル大学畜産学部・教授 |
全酪連 酪農セミナー・ワークショップ2013 『強化哺育パートⅢ』 ~理想的な子牛の哺育システムと 長期的な影響~ |
マイク・ヴァンアンバーグ博士 | コーネル大学畜産学部・准教授 |
全酪連酪農セミナー2012 『“牛”を科学し、飼料特性を活かす栄養管理』 ~これからの日本酪農を支える方々への メッセージ~ |
大場 真人 博士 | アルバータ大学畜産学部・准教授 |
全酪連酪農セミナー2011 『21世紀の乳牛に対する飼料給与』 ~我々は何を学んできたのか?~ |
ラリー・チェイス博士 | コーネル大学畜産学部・教授 |
全酪連酪農セミナー2010 『母牛と子牛の移行期』 |
ジェームス・ドラックレイ博士 | イリノイ大学畜産学部・教授 |
全酪連酪農セミナー2009 『現場における栄養学と飼養管理の応用』 |
ダニエル・ボタン氏 | 米国ニューヨーク州・ 酪農コンサルタント |
全酪連酪農セミナー2007 『穀類高騰時代を乗り切るための乳牛栄養学』 |
大場 真人 博士 | アルバータ大学畜産学部・助教授 |
全酪連酪農セミナー2007 『強化哺育・パート2』 |
マイク・ヴァンアンバーグ博士 | コーネル大学畜産学部・準教授 |
全酪連酪農セミナー・ワークショップ2006 (セミナー) 『移行期牛の栄養生理と飼養管理・Part-Ⅱ』 (ワークショップ) 『移行期牛研究・先端情報』 |
トーマス R.オバートン博士 | コーネル大学畜産学部・準教授 |
全酪連酪農セミナー・ワークショップ2005 『強化哺育』 |
マイク・ヴァンアンバーグ博士 | コーネル大学畜産学部・準教授 |
全酪連酪農セミナー2004 『カウコンフォート』 ~寒冷と暑熱ストレスへの対策~ |
モーリスJ.バッキー氏 | 酪農コンサルタント |
全酪連酪農セミナー2003 『移行期牛の栄養生理と飼養管理』 ~移行期牛管理成功のために~ |
トーマス R.オバートン博士 | コーネル大学畜産学部・助教授 |
全酪連酪農セミナー2001 『NRC2001年版を酪農現場で どの様に理解して活用するか』 |
大場 真人氏 | ミシガン州立大学畜産学部 |
全酪連酪農セミナー2000 『21世紀の哺育・育成技術』 |
ジェームス D.クイグリー博士 | 米国APC社研究開発部長 (前テネシー大学畜産学部助教授) |
全酪連酪農セミナー1999 『乳牛の繁殖マネージメント』 |
ロイ・フォグウエル博士 | ミシガン州立大学畜産学部・教授 |
全酪連酪農セミナー・ワークショップ1998 (セミナー) 『高度健康牛群のための栄養管理』 (ワークショップ) 『21世紀の栄養学』 |
マイク・アレン博士 | ミシガン州立大学畜産学部・教授 |